さかとクリニック 愛知県 豊橋市

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医師より一言
胃腸風邪
感染性胃腸炎 11月になって恐らくノロウイルスが原因と考えられる胃腸かぜが流行ってきました。2,3度続けて吐いたりしたときはこの病気の可能性があります。まずはOSワンやソリタ顆粒を溶いたものを20〜30mlを15分毎に吐き気に注意をしながら与えることから初めてみてください。 2010/11/19
細菌性腸炎 このところ暑くなってから食中毒など細菌性腸炎の報告が増えてきています。下痢症状のなかでも熱、腹痛、吐き気、血便などの症状があるときはなるべく早めに医療機関を受診されることをお奨めします。 2008/5/30
胃腸風邪 昨年は10月初めから流行をみた胃腸風邪が今月後半になって少しづつ増えてきているようです。予防は嘔吐物のそばには近づかない、処理をするときはマスクをすること、そして手洗い特に食事の前は充分に行なうことが大切です。 2007/10/31
食中毒 今年はOー157(病原性大腸菌の中で最も重い食中毒を引き起こす原因菌のひとつ)の発生がとても多いようです。下痢をしているからといってすぐ下痢止めを飲むのは特に食中毒の場合は症状を悪くさせる可能性があります。発熱、嘔吐、腹痛や血便(赤いあるいは黒い下痢便)がみられるときはかかりつけ医への受診をお奨めします。 2007/8/8
食中毒 6月になって細菌性下痢症(いわゆる食中毒)の患者さんが増えてきているようです。お子さんでは卵からの感染が疑われるものが多いようですが、他の原因としてはすでに感染しているペットの糞をさわったりした手からの感染が疑われる患者さんもいらっしゃいます。食材の調理、保存に対する注意はもちろんのこと食事前の手洗いも忘れないようにしてください。 2007/6/13
胃腸風邪 依然として流行中の胃腸風邪ですが、患者さんの嘔吐物の処理のときは、ゴム手袋だけではなく必ずマスクをして処理を行ってください。吐物内のウイルスが空気中に拡がり、そのウイルスを吸い込むことによっての感染も多いようです。 2006/12/13
胃腸風邪 10月後半から胃腸風邪が急増してきました。全体としては軽症の経過の方が多いようですが、なかには下痢が長引いたり、食欲の回復が悪いお子さんもみえます。 2006/11/8
ロタウイルス
胃腸炎
冬季嘔吐下痢症の原因のひとつであるロタウイルスによる胃腸炎がまだ見られるようです。

乳幼児の嘔吐、下痢で発熱や腹痛を伴う場合は早めにかかりつけ医への受診をお勧めします。
2006/5/15
胃腸風邪の
症状
このところ嘔吐や腹痛を訴える患者さんがまた増えてきています。
季節の変わり目の影響もあると考えられますのでお子さんの体調にはよく注意をしてあげて下さい。
2006/3/9
胃腸風邪の
その後
胃腸風邪は例年に比べて長い間続いているようです。
症状としては軽くなってきているようですが、吐き気があるあるときは食事の与え方には十分注意して下さい。
2006/2/21
胃腸風邪の
治療
胃腸風邪は依然として流行しています。
なるべく早めに医療機関を受診されれば
点滴せずに経口輸液剤(ソリタT顆粒)などの治療で症状の改善が期待できます。
2005/12/24
胃腸風邪 このところの冬らしい気候とともに、ウイルス性の胃腸風邪が流行ってきました。
今のところは比較的症状の軽い方が多いようですが、これからが本格的な流行時期となります。
保育園、幼稚園、学校での流行や家族内の発病後は特に排便後の処理や食事前の手洗いには注意をして下さい
2005/12/02


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